センスがない私にも書けた!

3ステップで意外とカンタン!

さあ、早速今日から書いてみましょう!

最近は筆文字で書くPOPが業種を問わず人気です。

 

居酒屋、雑貨店、生花店、和菓子店、美容院・・・

 

「和」をコンセプトにしたお店でなくても、なぜだかお店に「ほっこり感」を演出してくれてどんなお店にも意外にマッチします。

でも「筆文字でPOPを書いてみたいけど、どうやって書いたらいいか分からない・・・」という声もよく聞きます。

 

当サイト「あっ、私にも書けた!今日からあなたも筆ペンPOPクリエイター」は、これまで多くの販売現場で実際に指導してきた筆ペンPOPの書き方のノウハウを販売に携わる方々にシェアして頂くためのwebサイトです。

 

まずは必要な資料をプリントアウトして、真似をしながら書いて、書いて、書いて、書きまくってみてください!

 

どなたでも書けるようなポイントをアドバイスしていますが、やはり書かないと書けるようにはなりません。

 

でも、書けば書くほど上手になります!

 

そして、その人らしい唯一無二の味のある筆ペン文字が書けるようになるでしょう!

 

 

また、よく言われる「センス」の問題。

 

私は「センス」は後から身についてくるものだと思います。

 

まずは、センスがいいなぁと思うものを見て真似してみてください。

 

最初は真似でも、そこにだんだん自分らしさが加わってきたら、それはあなたのオリジナルになります。

 

 

その代わりにセンスではない必要なものを1つ挙げるとしたら何か?

それは「女子っぽさ」・・・いわゆる「女子力」です。

 

販売の仕事をしていて、店づくりを行う上で必要なものは「女性っぽい感性」。これはとても大事です。

 

 

それは、なぜかって?

 

だってお店で買い物をするのは圧倒的に女性が中心だから!

 

消費は女性が回している、という表現を使う人もいます。

 

ですから、男性でも女性でも、老若男女、実年齢に関係なく

 

 

「お店には女子力」! ←←←ココ大事です。

 

 

女性っぽい感性を意識して、女性の好きそうなお店を想像して店づくりをする

と女性が一人でも入りやすい、女性が自然と集まってくるお店になっていきます。

 

 

筆ペンPOPの書き方、そしてPOPデザインにも当然この「お店の女子力」が活きてきます。

 

 

【このwebサイトで学べるコト】

 

ステップ1 ~シズルコメントのつくり方~

シズル感やオノマトペを意識して思わず買いたくなる言葉の選び方を学びます。

 

ステップ2 ~筆ペン文字の書き方~

ココを押さえれば必ず書ける!という4つのポイントを押さえて、その人らしい愛嬌のある筆ペン文字が書けるように徹底的に練習します。

 

 

ステップ3 ~台紙デザインのアイデア集~

手に入れやすい100円ショップの資材などを使い、「かわいい」「キレイ」「面白い」デザインのPOPを完成させるヒントを学びます。この作業はあーじゃない、こーじゃない、いろいろな紙やスタンプなどを使ってデザインしていく作業になるので、まさにクリエイター的で楽しい作業です。

 

 

 

さあ、今すぐ学び始めて、あなたも一日も早く

「筆ペンPOPクリエイター」になりませんか??

 

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